JAHIS 臨床検査システム専門委員会、病理・臨床細胞部門システム専門委員会 合同勉強会「臨床検査・病理のIT技術活用」
<<開催日時等>>
●日時:2024年12月5日(木) 13:30~17:20(受付開始13:00)
●開催方法:オンラインセミナー(Cisco Webexウェビナー)
※Webexウェビナーの参加URL・セミナー資料につきましては
出席登録された方に後日事務局よりメールにてご案内いたします。
●受講料:無料
●定員:1000名
●申込締切:2024年11月29日(金) 18時(申込者が定員になり次第締め切ります。)
※ 医療情報技師ポイント:1ポイント
<<出欠登録につきまして>>
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<<開催概要>>
新型コロナが5類感染症に移行して1年10カ月になりますが、
今年度もより多くの会員にご参加いただけるWEBでの開催といたします。
今回は、「臨床検査・病理のIT技術活用」をテーマに勉強会を開催させていただきます。
講師として、九州大学の堀田 多恵子先生、東京大学医科学研究所の湯地 晃一郎先生、
慶應義塾大学の佐々木 毅先生をお招きいたします。
お三方とも、最新の非常に興味深いお話をいただける予定です。
つきましては、ご多忙と存じますが、臨床検査および病理関連の医療DXの最新動向を知る
良い機会だと思いますので、本勉強会にJAHIS会員皆様、そして会員外の方々にも幅広く
ご参加いただきたくご案内申し上げます。
<<プログラム>>
1. 開会挨拶 磯部 典隆
(JAHIS臨床検査システム専門委員会 専門委員長)
2.医療DX 部門システムへの要望と期待(仮)堀田 多恵子 先生
(九州大学 病院 検査部 技師長、医療技術部 副部長、医学部 臨地教授)
3.医療DX EHR/PHRの利活用に向けて(仮)湯地 晃一郎 先生
(東京大学医科学研究所 国際健康医療推進社会連携研究部門 特任准教授)
― 休憩10分 ―
4.病理画像のデジタル化及び病理診断支援AIの実装に向けて(仮)佐々木 毅 先生
(慶應義塾大学医学部 がんゲノム医療センター/腫瘍センターがんゲノム医療ユニット 特任准教授)
5. 質疑応答
6. 閉会挨拶 近藤 恵美
(JAHIS病理・臨床細胞部門システム専門委員会 専門委員長)